バッタリー村の木籐古さんから電話があり、自作の展示会を行なうということで急遽みんなで行って参りました。
バッタリー村村長木籐古さん88歳になってもなお、”夢追い人”でした。ご自分のことを「まだまだ子供だ」と言います。
特技を持った人全てを師匠と呼び、いつまでも少年の心を持ち向上心の塊のような人でした。
昔の人を懐かしみ、昔の人が作って使った物を土地にあったもので作っています。奥様の介護をしながも目を✨キラキラさせて
私たちに作品の説明をしてくださいました。
はあと舎では、去年3回ほどボランティアで ”森の文庫”の掃除や本の搬入と整理に行って来ました。その時に見たヤギの一家や
烏骨鶏の一家は、お引越ししていていなっかたのが寂しかったです。蓮の花は、少しずつ咲き始めて、みんなの目を引いていました。 ご招待して下さりありがとうございました<m(__)m>
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赤いスイートピー (水曜日, 27 6月 2018 06:56)
オッハー�
88歳でも自分のことを子供だと�半分にもならない私は赤ちゃんだわさ~(^^)v
はあと舎 (木曜日, 28 6月 2018 12:47)
赤いスイートピーさん
こんにちわ~!すごい名言ですよね。
木籐古さん、子供のような柔らかい笑顔で素敵なんですよ(*´ω`*)
私は…胎児になってしまうわわわ~(;・∀・