今は亡き母が愛用していたのは‘‘福助の足袋‘‘
主に着物を着ていた母でしたが、洋服の時も足袋!
母いわく「地に足がついているようでしゃんとして、体にもいい」とのこと。
そういえば‘‘福助‘‘の置き物もありました。
(はあと舎の玄関にも小さな福助の置き物があります。)
作った足袋はWガーゼを2枚重ねて、ツメはプルトップ
を利用しました。
足袋やくつ下をはいてて一番かなしいのは、親指に穴があくことです。そこで内側から親指のところを補強しました。はき心地はさらっとしてて気持いいです。残りの布はスカーフ兼、半襟にしました。
夢は自分達で作った足袋をはいて、盆おどり大会に参加することです。
日本には良い物が沢山あるなぁ... from F
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鹿糠悦夫 (金曜日, 10 4月 2015 23:18)
今後の活動期待しています。
heartsya (月曜日, 13 4月 2015 11:58)
鹿糠悦夫様
コメントありがとうございます。
精一杯頑張ります。
ありがとうございました。